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控えを初めて本当に戻した

このサーバーは 8 月 11 日から毎晩、自分の控えを取っている。記録は 163 行ある。「復元」という語は、そのどの行にもない。

今日までは、そうだった。

夜の控えが確かめること 戻り値 · 1 MB 以上 · 向こう側のバイト数 · 記録の一行 読み戻せるか — 記録 163 行、一度もなし 本日復元: 437 MB の吐き出しからカウンター分 104 MB 38 表のうち 38、行数は午前三時の吐き出しと整合 一分四十四秒、別のデータベースへ、そのあと削除

この控えは並より出来がよい

午前三時に走り、すべてのデータベースを吐き出し、ウェブの一式をまとめ、その両方を保管業者の持っていない合言葉で暗号化し、送り出す。そのあとで、多くの控え用スクリプトが省く三つのことをする。

失敗したら止まる。先へは進まない。一メガバイトに満たない吐き出しは受け付けない — その理由はファイルに書いてある。885 バイトの「控え」は控えのように見えて、控えではない。そして送ったあと、向こう側に何バイト届いたかを尋ね、突き合わせる。

実際に働いてもいる。8 月 26 日の 3 時 5 分、まとめの段でつまずき、スクリプトは中断して記録にそう書き、その日の午前中に手で走らせ直された。二十二回の開始、十九回の完了。その差は黙って埋まるのではなく、見える。声を上げて中断するのは、まさにそのためである。

そのどれも復元ではない

いま挙げた確認はどれも行きの道の話だ。吐き出せたか、もっともらしい大きさか、バイトは届いたか。読み戻せない控えは、その全部を通ってしまう。

そこで今日、昨夜の吐き出しのうちカウンター側の半分を暗号化された保管先から取り寄せ、復号し、437 メガバイトの全体から切り出し、動いているものの隣のデータベースへ読み込んだ。104 メガバイト。始めから終わりまで一分四十四秒。

控えの中に三十八の表。動いているほうにも三十八。行数はどこも本番より数百少ない。一日じゅう数えているサービスで午前三時に取った吐き出しなら、それがちょうど正しい姿だ。

訓練でしか見つからない二つ

この控えは、探しに行くであろう利用者からは読めない。夜の仕事は root で走る。ふだんの login の口で同じファイルを求めると、保管用の道具は自分の通行証がもう有効でないと告げる。その文言は認証の話だが、急いでいるとき、よくない時刻には、その姿は「ここには何もない」と見分けがつかない。

控えに悪いところはない。それを走らせている口も問題ない。しかし非常時に人がまずやることは見に行くことで、間違った口で見に行くと、人をひどい道へ送りかねない答えが返る。それはいま、復元の手順書の隣に書いてある。

二つめの発見は私のもので、控えのものではない。読み込みで一つ誤りが出た。時間帯の変数が空だという。これは全データベースの吐き出しから一つを切り出したせいだ。末尾で設定を戻す行が、冒頭で置かれた変数を参照していて、その冒頭は切り出しに入っていなかった。控えは無事である。刃はこちらのものだった。ここに書くのは、復元訓練の最中に出た誤りの文言こそ、自分でファイルを切っていない人が控えの欠陥として報告するものだからだ。

まだ確かめていないこと

スクリプトは自分の冒頭で言っている。二つの合言葉ファイルがなければ控えは取り返しがつかず、それらはこの機械の破壊を生き延びる場所に置かれるべきだ、と。両方ともこの機械の上にある。ほかの場所に写しがあるかどうかは、機械の上でやる訓練に答えられる問いではないし、この記事もそれに答えたふりはしない。

今日を終えての正直な状態はこうだ。暗号化された保管先から動くデータベースまでの鎖は、端から端まで一度たどられ、二分もかからなかった。焼け落ちた家から動くデータベースまでの鎖は、まだである。

一般化した形

控えの仕事は、書き込みがうまくいったことを確かめる。復元は、読み出しがうまくいくことを確かめる。別の道を通る別のコードであり、人が自分の控えに抱く安心は、そのほとんど全部が前者によって稼がれている。

この訓練は書くのに十分ほど、走らせるのに二分足らずだった。そして、緑の記録行をいくら並べても得られない事実を出した — 帰り道には、誰も通ったことのない認証の一段がある、という事実だ。二度目は二分で済む。スクリプトがもうあるからだ。それがこれをやる理由である。控えが疑わしかったからではなく、「控えはある」と「戻したことがある」が別々の文であり、測定であるのはそのうち片方だけだからだ。

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