五つに一つのページはページではない
統計ページのページ一覧は、訪問があなたのどのページに着いたかを教えます。2026 年 8 月 26 日、この表には 101,485 行があり、そのうち 20,055 行 — 19.8 % — はページが N/A と記録されています。
不具合でもなければ、ページが欠けているのでもありません。分からなかった、とサービスが正直に書き留めたものです。
ページのアドレスはどこから来るのか
カウンターが「自分はどのページにいるか」をサーバーに伝える道は二つあります。
- スクリプト版は、自分が動いているページのアドレスを読んで一緒に送ります。
- 画像版はできません。
<img>タグはコードを実行しません。サーバーに届くのはブラウザの参照元ヘッダーだけで、これはページがそれを抑える方針の下で配信されたとき、あるいは画像が参照元を送らない文脈で取得されたとき、そもそも存在しません。
どちらもない場合、その行は推測されるのではなく N/A と書かれます。ページ一覧を組み立てる問い合わせは、そのあと明示的にそれを除きます。「N/A」という名のページは、本物のページのように一覧に並び、そして上位に来てしまうからです。
ここで割合がこれほど高い理由
カウンターが実際に置かれている場所のせいです。このサービスを使う最大の単一プラットフォームは、カウンターをプロフィールの紹介欄に置きます。そこはスクリプトを受け付けないので、画像版が唯一の選択肢です。それは通信量の片隅などではなく、ページが分かっているカウンターの多数派です。
つまり、何も語らないページ一覧の五分の一は、その大半が、大規模でまったく理にかなった使い方が、できる唯一のことをしている姿なのです。
できること
画像版を使っているなら、埋め込み段階のコードの下に自分のページのアドレスを入れる欄があります。それを埋めることが対処のすべてです。アドレスがリクエストと一緒に運ばれ、あなたの訪問は N/A ではなくページに結び付きます。十秒で終わり、そして飛ばしやすい。飛ばしても目に見えて壊れるものがないからです。
スクリプト版が使えるなら、それが自分で面倒を見ます。再読み込みなしに中身を差し替えるサイトでのページ切り替えも含めて。
一般化する価値のある部分
欠けている値は、欠けていると目に見えなければなりません。誘惑的な代案 — カウンターに登録されたアドレスに戻す、最後に見たページに戻す、ドメインに戻す — は、表のこの五分の一を、もっともらしく、印もなく、間違った行で埋めたはずです。誰も見つけられなかったでしょう。正しい行とまったく同じ見た目になるからです。
N/A は一覧の中で見苦しい。それがその仕事のすべてです。