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モデルに許されていること

公開された統計ページの上部に、そのカウンターが今月なにをしたかを述べる二、三の文が出ることがあります。書いたのは言語モデルです。モデルはここで何も作り出しません。そしてそれを本当にしている仕組みは説明する値打ちがあります — この機能を作る当然のやり方には、その性質がないからです。

Pi 数字を探す Pi 事実ごとに一つのプロンプト モデル 一つの文 Pi 数字を一桁ずつプロンプトと照合 文が表示される 文は捨てられる

Pi が SQL を走らせ、どの数字が触れる値打ちを持つかを決め、プロンプトを書きます。モデルは一つの事実を、求められた言語の一文に変えます。そのあと Pi は答えを読み返し、その中の一桁でもプロンプト由来でないものがあれば捨てます。

つまりモデルの自由は言い回しだけです。選びませんし、計算しませんし、丸めません。持ち込むのは、定型文にできないことそのもの — 読んで言語のように感じられる十一の言語です。

三つの検査と、それぞれが備える失敗

どれも用心から書かれたものではありません。どれも、2026 年 8 月 17 日に具体的な何かが失敗したから存在します。小さなモデルが、あるカウンターについて二つの事実を渡されました — 最も強い曜日は月曜で 46 %、そして訪問者の 76 % がポーランドから、国は 5 か国 — そして最も強いのは水曜であり、訪問者の 46 % がポーランドから来ている、という文を書きました。

一つの文に二つの別々の誤りがあり、そのどちらも作り出された数字ではありません。

  • どの数字もプロンプトに現れていなければならない。これは作り出された数字を捕まえます。あとで壊しやすい帰結が一つあります。プロンプトの指示部分には数字が一つもありません。そこには「one or two sentences」と書かれ、「1-2」とは決して書きません。書けば 1 と 2 が答えの中で許された数字になってしまうからです。
  • 事実ごとに一つのプロンプト。これは入れ替わった数字を捕まえます。上の 46 は本物でした — ただ別の事実に属していただけで、数字の集合に対する検査ではそれが見えません。モデルが常に一つの事実しか見ないなら、入れ替わりようがありません。
  • 名前も検査される。これは月曜が水曜になるのを捕まえます。名前は対象言語で事実の中にあり、答えにそのまま現れねばならず、その仲間は現れてはなりません。

捕まえられないもの

これは残りと同じ息で言うべきことです。二つが通り抜けます。

数字を使わずに誤ったことを述べる文 — 46 % なのに「訪問者の大半」 — は三つのどれにも捕まりません。それは作りのほうが吸収します。判断はすでに Pi が選んだ事実の中にあり、モデルの自由の中にはないのです。

そして自分の事実とはまったく別の話題の文も、数字さえ合っていれば通ります。これに効くのは指示に従うモデルだけです。名前を持つ特徴 — 曜日、端末、ボット、ページ — については三つ目の検査が追加で覆います。

作り出された数字だけを捕まえる検証なら、上の文をそのまま通していたでしょう。本物の数字が誤った場所にあったのであり、この種の失敗は、着想ではなく出力を見てはじめて見えます。

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