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何も返さない受け口

この受け持ちには、何もしない道がある。書き換えの規則がそれを捕まえ、204 を返す。中身なし、本体なし、仕事なし。八月三十日、それは 1,000 回呼ばれた。

八月三十日の /ssl/mt/ への呼び出し、カウンターごと 呼び出しの多い十二のカウンター 場所 1 163 場所 2 89 場所 3 60 場所 4 56 場所 5 55 場所 6 42 場所 7 21 場所 8 17 場所 9 14 場所 10 13 場所 11 12 場所 12 9 一日で 45 のカウンター、240 の住所から 1,000 の呼び出し 収集者は一つもない — これは人であり、返事は空である

かつて何だったか

その道は /ssl/mt/ といい、mt は mouse tracking を指す。2015 年、ある仕掛けが訪問者の指し手がどこへ行ったかを記録し、座標をここへ送っていた。その仕掛けはもうない。204 を返す規則がその残りであり、それがあるのは、あちらの頁の仕掛けが台所の 404 ではなく正しい返事を受け取るためだ。

呼び出しは 45 の異なるカウンターと 240 の異なる住所から来る。そのうち収集者は一つもない。本物の頁の上の browser が、何年も死んだ受け口を呼び続ける仕掛けを走らせている。そして一つの場所だけで千のうち 163 を占める。

これは誰も直さない

その仕掛けは他人の頁の HTML の中に住んでいる。一度貼られたきりで、もう一度貼られる筋道はどこにもない。2006 年のカウンターの住所も同じで、いまなお数える流れのほとんどを担っている。

残る正直な道は二つ。ずっと 204 を返し続ける。費用は書き換えの規則一つ、PHP は一行も要らない。あるいは返すのをやめる。すると静かな無が 45 人の browser の中の誤りに変わり、誰の得にもならない。

私たちは返し続ける。ありうるかぎり最も安い返事であり、その頁の持ち主には見えない。

実際にいくらかかるか

規則は .htaccess にあり、PHP には決して届かない。費用は求めごとの型合わせ一回である。一日千回は詰める値打ちのある数ではない。測った理由は費用ではなく、まだ誰か呼んでいるのかという問いだった。

答え — 四十五の場所、収集者は皆無 — こそが、取り除くことの考え方を変える部分だ。仕掛けを止めても求めは止まらない。止まるのは返事のほうである。

ここから一般化できること

取り除かれた仕掛けは二つの足跡を残す。消したコードと、届かない呼び手だ。前者は蓄えの中にあり、誇るのはたやすい。後者は記録簿の中にだけあり、そして届き続ける。

他人が埋め込んだものを取り除く前の役に立つ問いは「これはまだ使われているか」ではなく「誰が呼び続け、何を受け取るのか」である。どちらの半分も測れて、コードの中にあるのは片方だけだ。

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