同じカウンターと履歴を保ったままウェブサイトを移行する
技術的な確認済み:
この記事の内容
ホスティング先やドメインを変更しても、Stats4U のカウンターを新しく作る必要はない。新しい測定結果は、カウンター番号によって既存の履歴に結び付く。確実な移行には、この番号と非公開の管理リンクを保ち、各ページへの設置を意図した一か所にそろえることが大切になる。新しいウェブサイトから過去の測定結果を作り直すことはできない。
- カウンター番号と非公開アクセス情報を保管
- 公開された設置内容を確認
- 同じ集計期間で比較
ウェブサイトを変更する前に
- 既存の統計を開き、非公開の管理リンクを安全に保存する。公開統計のアドレスは所有権の証明にはならない。「自分のカウンター」のガイドでは、所有者リンクの場所と既存カウンターの接続方法を説明している。
- 現在のテンプレートから既存の埋め込みコードをコピーし、カウンター番号と設置予定箇所を記録する。プラグイン、共通フッター、タグ管理ツールからも同じカウンターが挿入されていないか確認する。新しいサイトではコードを重複させず、意図した一か所に設置する。
- 現在のテンプレートのコピーを残し、移行時に必要なレポートをエクスポートする。エクスポートは比較用の独立した記録であり、別のカウンターへ過去の数値を取り込むものではない。
人工的なアクセスを増やさずに新しい設置を確認
同じカウンター番号のコードを新しいテンプレートで公開する。JavaScript 方式では、配信されている s4u.js のアドレスを保つ。以前ダウンロードした古いコピーには置き換えない。ホスティング先を変えたことを理由に、カウンター番号を変えたり、新しい開始値を作ったりする必要はない。
自分のテストサイトへの許可されたアクセス時に、公開済み HTML とブラウザーのネットワークパネルを確認する。カウンター番号、スクリプトや画像の読み込み成功、リクエストの遮断表示を調べる。診断のために計測画像のアドレスを直接開いたり、何度も再読み込みしたりすると、測定が追加される可能性がある。通常のページ閲覧もカウント対象になり得る。
日付、ドメイン、既存の設定を比較
比較には同じ日付とカウンターのタイムゾーンを使う。短い停止でも欠測が生じることがあり、Stats4U は受信しなかったリクエストを復元できない。旧サイトと新サイトの両方が公開されている間は、両方のアクセスが同じカウンターに入る可能性がある。切り替え日は非公開のグラフメモに記録できる。
設定済みのページグループ、目標、ファネル、キャンペーンのリンク先を見直す。パスの変更に関係するルールは更新が必要になる場合がある。過去のページアドレスには以前のドメインとパスが残り、サイト名の変更では書き換わらない。新しいルールから、その測定が始まる前の訪問の進行を作り出すこともできない。
非公開リンクを公開テンプレートに入れない
公開埋め込みに必要なのはカウンター番号とデザイン設定であり、所有者トークン、非公開の管理リンク、API キーは不要。これらは HTML、公開リポジトリ、スクリーンショットに含めない。非公開のブックマークは公開コードと分けて更新する。
カウントが止まった場合は、設定を変更する前に、公開コードと保存した正常な版を比較し、遮断や重複設置を調べる。新しいページの確認が終わるまでは旧ホスティングを利用できる状態にしておく。新しいサイトの見た目が違うだけでデータをリセットする必要はない。
既存カウンターへのアクセスを保つ
移行前に非公開の所有者リンクを探し、カウンターを「自分のカウンター」に接続する。
所有者リンクのガイドを読む