推測を拒む見張り
カウンターは静かに壊れることがあります。サイトが作り直され、埋め込みが引っ越しを生き延びず、そして誰もそれを告げません — 統計はただ止まり、持ち主が気づくのは何か月も後、気づけばの話です。
当然の機能が自分から名乗り出ます。沈黙に気づいて一言送る。そして当然の作り方は、すでにそこにある数字から故障を推し量ることです。その版は作られ、測られ、捨てられました。
それを殺した測定
規則はこうでした。規則的に数えていて、その後十四日間まったく何もない。正直に試すには先を見ることができないので、逆向きに走らせました — 30 日前、45 日前、60 日前という三つの区切りに対して — そのうえで、それが報告したはずのカウンターのうち実際にはまだ動いていたものを数えました。
| しきい値 | 報告 | 誤り | 正解 |
| 42 日中 10 日活動 | 79 | 56 | 29 % |
| 42 日中 20 日活動 | 39 | 29 | 26 % |
| 42 日中 30 日活動 | 10 | 7 | 30 % |
| 42 日中 35 日活動 | 5 | 3 | 40 % |
どのしきい値も 40 % を超えませんでした。締め上げても助けにならず、推測の数を減らしただけで、その大半は誤ったままでした。
なぜか。そしてこれは欠陥ではない
理由は利用者そのものです。通信のある 2,282 のカウンターのうち、60 % は四十二日のうち多くて六日しか何かを記録しません。小さなサイトなのです。空白は彼らの平常です。そこでの「十四日間なにもなし」は、ほとんどの場合、休暇であり、静かな月であり、たまたま誰も開かなかったページであって、壊れた埋め込みではありません。
三度に二度まちがえる見張りは、役に立たないだけでは済みません。人々にそれを払いのける習慣を教え、その代償として、正しかった唯一の一度を失わせます。
だから推測せずに見に行く
沈黙はいまも使われますが、前段のふるいとしてだけです。ただで、すでに集めたデータの上を走り、そして何も決めないので不正確であってよい。決めるのは、ページを取りに行ってカウンターがまだ入っているかを確かめることです。30 % の推測が観察に変わります。
そこから三つのことが導かれ、そのそれぞれがこの機能を狭めます。
- ページのアドレスがなければ手紙はない。アドレスを持つのは有効なカウンターの 41 % だけで、残りはページが不明です。埋め込みがそれを伝えられないからです。十三人に雑音を送るより、四人に正しく知らせるほうがよい。
- 不明は故障ではない。ページを判断できないとき — キャッシュの層、JavaScript の殻、サーバーのエラー — 結果は「不明」です。見なかった、というのは、そこにない、とは別の主張です。
- 疑いは二晩を越さねばならない。一晩応答しないサイトは、郵便を出す理由になりません。
そして郵便そのものは、それを望むと確かめた人にしか届きません。古いカウンターの表には、前のサービスから引き継いだ 4,145 件のアドレスがあります。問い合わせに答えることは許されています。手紙をくれと頼んだことは一度もありません。この二つの違いが、話のすべてです。