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10年経ってもカウンターは動いている

数え切れないほどのウェブサイトが何年も前にアクセスカウンターを統合し、それ以来コードをそのままにしてきました。過去10年間でウェブ技術は大きく変化しましたが、シンプルなHTML画像タグは依然として普遍的にサポートされています。

この十年で下側では三つのことが変わり、そのどれもがどこかで何かを壊した。接続は暗号化に移り、電話が机上の計算機に代わってふつうの読む道具になり、商用のページにはほとんど例外なく同意の帯が出た。画像の要求は、その三つのどれにも気づかなかった。

暗号化こそ、カウンターを止めえたもので、実際に止めたこともある。安全な接続で配られたページが、安全でない接続で画像を読み込むと、警告が出るか、画像そのものが捨てられる。いま動き続けているカウンターは、画像の住所も安全な形へ移したものである。

20162026一度だけ埋め込む今も数えているモバイル閲覧も法も変わった。画像を求めることは変わらなかった

同じ十年で動かなくなったもの

モバイルブラウジングが主流になり、プライバシー規制が強化されましたが、純粋に画像ベースの集計はこれらの変化とは無関係に機能します。元のカウントメカニズムは、機能を維持するためにスクリプトの更新を必要としません。

止まったものは少なくない。ゲストブックにはデータベースと、見張る人が要った。小さなプログラムとして書かれたカウンターには実行環境が要り、サーバーはやがてそれを提供しなくなった。畳んだサービスの部品は、空の四角だけを残す。画像の要求には実行環境もライブラリもなく、取り下げうる会社も背後にない。

住所が変わるとき

ウェブサイトが最終的に新しいドメインや最新のコンテンツ管理システムに移行される場合、まったく同じスニペットが引き継がれる限り、記録された履歴は保存されます。10年間の遺産は、技術的な摩擦なしにそのまま残ります。

引っ越しのあとに実際に起きる不具合は、壊れたカウンターより静かである。合計は正しく伸び続けるのに、統計ページは古いドメインを挙げたままになる。ドメインは、それぞれのアクセスが届いた瞬間に書き留められたからだ。失われたものはなく、古びているのは札のほうである。

この違いは覚えておく値打ちがある。数字は画像タグの中の番号に懸かっていて、その周りのドメイン名には懸かっていない。正しい数字の横の誤った札は不便にすぎない。番号が変わることこそ損失であり、引っ越しが唯一触れてはならないものである。

実際に残る確認は、引っ越し後に一つだけ。ページを開き、次に画像の住所だけを単独で開いて、絵が届くかを見る。届けば合計は無事である。届かなければ、移す途中のどこかで住所が書き換えられたのであり、古い住所はまだ残っていて取り戻せる。

まだ動く、それこそが性質

十年経つと、この一文は控えめでなくなる。その年代のサイトを組み上げたものの大半は少なくとも一度は入れ替わっている。サーバーのソフトも、データベースも、多くは公開の仕組みそのものも。それを一度の手直しもなく越えてきた機構は、その言い方に値する。カウンターが目を引くのは数えるからではなく、これまで何もしてやる必要がなかったからである。

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